
青山学院大学ビジネススクール(GSIM)の中国セミナー開催報告
前田昇 教授
青山ビジネススクール(GSIM)の中国セミナーは、毎年1週間の日程で上海市のABEST21メンバー校である復旦大学を訪問し、中国の経済改革、中国の経営環境などの講義を受けるとともに、現地企業や日系企業の工場見学を行っています。その目的は中国経済の現状について理解することにあります。今回は北京オリンピック終了後9月初旬の6日間で行われました。EMBAとMBAの社会人学生と教員の合計約30人が,日々激変する上海と杭州を体験してきました。上海にある復旦大学では英語での講義に加えて、ABEST21の専門審査委員でもある韓中和副教授から「中国でのマーケティング」を流暢な日本語で講義していただきました。韓中和副教授は11月17日・18日に行われるABEST21の専門審査委員会で皆さまとの再会を楽しみにしておられる様子でした。YKK上海工場、テルモ杭州工場、上海三井物産、宝山鋼鉄、スーパーやコンビニの見学等を通して日本と中国の勢いの対比を感じた一週間でした。
08年10月07日
